去る8月2日〜8月4日にかけて宇佐神宮最大の祭典、夏越神幸祭(御祓会)が、盛大に斎行された。
初日は上宮御本殿から頓宮への「お下り」。お供にお囃子、道行ばやし稚児行列、列奉行の大行列 その後に「けんか神輿」が砂煙を上げながら境内を練り歩いた。
御神輿が頓宮御着輦の後、宇佐神宮特殊神事の菅抜神事を斎行する。
中日は、宇佐神宮摂社「若宮神社神輿」の神幸や宇佐市の神輿フェスタ又、神賑として大花火大会、里神楽の奉納等が執り行われた。
最終日は、頓宮から上宮本殿まで神幸があり無事に終了した。
この夏越神幸祭は、「八幡宇佐宮御託宣集」によると、嘉承年中(1106〜1108)以前に始まったとして、その起源は定かでない。現代は日本国の繁栄、氏子国民の無病息災や五穀豊穣を祈る祭典で「御祓会」と呼ぶ人もいる。
従来、7月31日〜8月2日に行っていたが、参拝者の増加を図ることなどでを目的に、今年から週末に日程を変更した。
夏越神幸祭
豊前海にて神職禊をする
一之殿前の神輿三基
御神体を神輿三基に遷す
頓宮に御着輦をする神輿
特殊神事菅抜行事
宇佐市神輿フェスタに参加した
子供神輿
宇佐神宮は神輿発祥の地
神輿を先導する稚児行列
神賑 大花火大会